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よくある質問

売却について

不動産会社は「レインズ」というシステムにお客様の不動産情報を登録し、情報を共有・閲覧ができるようになっています。
複数に依頼する必要性はあまりないと思われます。
当社におまかせいただきます場合は、売主様ご希望の不動産業者様へ募集依頼をお願いすることも可能です。
お客様のご希望やお気持ちをしっかり受け止め、相談に乗ってもらえる担当者にご依頼されることをお勧めします。

スマイルアップ不動産では、販売開始からすべての不動産会社さんに平等に情報を公開します。
その分販売の間口が一気に広がり早期売却へ繋がります。
「両手仲介」(売主様・買主様両方から仲介手数料を頂くこと)を考えるあまり、「囲い込み」といわれる、自社のみで紹介をしているケースも見受けられます。

お客様のご希望やお気持ちをしっかり受け止め、相談に乗ってもらえる不動産業者・担当者にご依頼されることをお勧めします。

無料(当社負担)にて掲載させていただきます。
当社ホームページをはじめ、SUUMOやアットホーム等のポータルサイトへ幅広く掲載しております。

広告をせずに売却することも可能です。
当社にて物件探しのお客様の中から、ご条件に合うお客様にご紹介させていただきます。お気軽にご相談ください。
広告しない場合、売却までお時間を要することがございます。

下記をあらかじめご準備いただくと、スムーズに査定をさせていただくことができます
・登記識別情報または登記済権利証
・固定資産税の納税通知書または評価証明書
・土地測量図面(戸建て・土地の場合)
・建築確認済証および検査済証(戸建ての場合)
・ローン返済予定表、ローン残高証明書(住宅ローンご利用の場合)
・その他、マンション管理規約・パンフレット、広告資料等購入時の販売資料

売却代金は契約時、そして引渡し時の2回に分けて支払われるケースが一般的です。
内訳として、契約時に売買代金の約5〜10%が支払われ、残りの金額が引き渡し時に支払われます。

土地の広さを表す際、「坪」という単位で表現されることがあります。
㎡数から坪数の算出方法は、「○○㎡×0.3025=◇坪」となります。
また、2畳(帖)は約1坪、おおよそ3.3㎡として計算されることもあります。

売却可能です。
抵当権がついている不動産は、購入者様にお引渡しの際、ローンを完済し抵当権を抹消することになります。
お客様のご事情に合わせた様々なご提案をさせていただきます。

もちろん可能です。中古の不動産を売却の場合は、お住まいになりながら売却されるお客様が多いです。

不動産の売却は、空家(荷物・家具などが無い状態)でお引渡しいただくことが原則となります。
売主様のご負担で処分・撤去していただくことになりますが、業者等お探しになるとこができない場合は、当社にてご紹介が可能です。ご相談くださいませ。

管理について

もちろん可能です。
1室のみも、借家も管理させていただきます。
お気軽にどうぞ!

当社で管理させていただく場合、下記のような業務をさせていただきます。
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

■募集業務
■契約締結
■保証会社・火災保険加入確認
■クレーム対応
■不具合確認・修繕業務
■家賃回収
■滞納対応
■退去立ち合い
■退去精算
■水道検針※
■共用部分清掃※

※は別途作業料を頂戴します。

最近は、賃貸契約(個人)の約8割は保証会社加入必須となっております。
家賃保証会社は、当社が管理させていただきます際は、
指定家賃保証会社へ加入していただくことになります。
加入費用、保証継続費用は、入居者様ご負担となります。

状況をよくお伺いした上で、現在の管理会社様にご迷惑をおかけしないように
変更手続きさせていただくことも可能です。
入居者様へのお知らせ等、変更に関する手続きはすべてこちらで手配いたします。
まずは、ご相談ください。

購入について

購入する物件価格以外に税金やローン事務手数料等の“諸費用”がかかります。
諸費用は、おおよそ売買の5%~10%が現金で必要になります。
また、ご契約時に購入する価格の約10%程度が手付金として必要になります。
諸費用や手付金を合わせると、購入価格の約20%は現金で必要となります。

『住宅ローンは手付金や諸費用も含めて融資を受けることもできます。』

お客様のライフプランにも照らし合わせてご相談にのらせていただきます。

購入代金は、売買契約時と引き渡し時のに分けて支払われることが一般的です。
売買契約時には、手付金として売買価格の約5~10%、
引き渡し時に残りの金額をお支払いいただきます。

不動産会社は「レインズ」というシステムにお客様の不動産情報を登録し、
情報を共有・閲覧ができるため、複数に依頼する必要性はあまりないと思われます。
お客様のご希望やお気持ちをしっかり受け止め相談に乗ってもらえる担当者にご依頼されることを
お勧めします。

売主様の個人情報に抵触しない範囲で、できる限りお伝えいたします。
重要な事項(事故・事件等)を故意に隠すことは法律で禁じられていますのでご安心ください

希望条件等をご登録いただければ、お客様のご条件にあった新着物件情報を
“メール”又は“お電話”にてお知らせすることができます。
『いますぐ購入ではない』『参考までに知りたい』という方もお気軽にどうぞ!

◆容積率
「土地に対して立体として、どのくらいの容積を建物に取れるかという割合」を示したものです。

◆建ぺい率とは
「平面の土地(1階)に対して、どのくらいの面積が建物として取れるかという割合」を示したものです。

たとえば、100坪の土地で建ぺい率が60%、容積率が200%だとしたら、
面積(1階)は60坪まで、体積(1階2階3階合計)は200坪となります。
ただし、他の法律の兼ね合いもあるので、そのとおりに建てられるとは限りません。

まだ質問がありますか?